香合百花繚乱 (〜3月31日)

香合百花繚乱 (〜3月31日)

概要

「香合」は、「香」を入れる蓋付きの容器のこと。茶の湯の道具のなかでも特に人気の高いものです。
初期の香合は唐物漆器(からものしっき)でしたが、茶の湯の流行に従い、黄瀬戸や志野など国内で作られた最新のやきものや、蒔絵の古い箱、さらに螺鈿(らでん)・染付・青磁などの新しい唐物も使われるようになります。素材は漆からやきものまで多岐にわたり、形状も丸・角だけではなく、動物や楽器などバラエティーに富みます。香合ほど種類が豊富な茶道具は他にありません。
このたびの展覧会では香合約170点を展示し、その世界が花開いていく様子をご覧いただきます。茶席を彩る小さな香合の愛らしい姿をお楽しみください。

公式サイトはこちら

見るべき作品

交趾大亀香合 漳州窯
菊蒔絵香合 木胎漆塗
堆黒屈輪文香合

スケジュール

2018年2月22日(木)〜3月31日(土)
※月曜日休館

開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)

入場料

一般:1100円
学生:800円
中学生以下無料

アクセス

住所:〒107-0062 東京都港区南青山6-5-1

最寄り駅:表参道駅
A5出口(階段)より徒歩8分

MAP:

美術館情報

根津美術館
http://www.nezu-muse.or.jp/

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